NEM組織の目的とエコシステムへの関わり
NEMエコシステム

NEM Groupは、すべての活動において共通ガバナンスレイヤーを実施しており、効果的な共同作業、業務及び報告の統一性を保証します。

  • NEM Group – 親会社/持ち株会社。取締役会が戦略と予算を設定し、子会社が共通の目標に向かって取り組む事を保証。
  • NEM Software – 組織の再編成によって統合と拡張された製品開発チーム。エンタープライズプロジェクト向けにNEM Groupグループの事業開発部門も運営。
  • NEM Trading – グループ全体の財務を一元管理して、子会社が予算管理を徹底する事を保証。企業の財務機能を担って、グループが保有するデジタル資産を管理して流動性管理、取引支援、トークン貸付などの活動を実現。
  • NEM Ventures – エコシステムのベンチャーキャピタルと投資部門。

これまでの歩み

NEMの歴史

NEMは、2014年に創設者による募集から始まりました。様々なメンバーが応募して、現在のコア開発者がその一部です。最初のバージョン(NIS1)は2015年にリリースされ、新しいバージョン(Symbol)は現在開発中ですが、プライベートチェーン展開用のベータ版としてリリースされています。一般向けチェーンのローンチは2019年第4四半期に予定しています。

ローンチ時にXEMトークンが配布されました:

  • ステークホルダーを対象に額面価格で配布されましたが、ICOは実施されませんでした。
  • コミュニティ内の信頼できる様々なメンバーによってオンチェーン・マルチシグネチャー機能で管理され、将来は特定用途のために管理された資金を対象。

これらのトークンは、ユーティリティ・トークン取引所での取引と、取引手数料メカニズムを活用した2つ要因によって価値が生まれます。一般向けチェーンと関連ツールは、コア開発者、プロジェクト、コミュニティ、センターオブエクセレンス(CoE)開発者によって作成されたものです。

NEM Ventures

NEM Venturesは、2018年に小規模で意欲的なチームによって立ち上げられた企業であり、コミュニティファンドの管理改善を社会から求められています。かつてはボランティアで運用されていた交付金制度が、近代的なブロックチェーンベンチャーキャピタル企業に変貌したものです。現在、私たちは初めての投資に踏み切りつつ、多数のパートナーシップと戦略を取り組み次第、追ってご報告致します。弊社はジブラルタル登記の持ち株会社です。

  • NEM Community Trust:NEMの利益のために永続的に存続する信託です。現在は運用コストファンドから資金提供され、中長期的にはNEMコミュニティファンドを吸収します。
  • NEM Holdings Ltd:参加組織(上記のCommunity Trust)が1つ付いた保証有限責任会社。主にガバナンスレイヤー機能を持った取締役会であり、子会社がそれぞれの権限範囲内で運営する義務を課しますが、運営活動のほとんどはその対象外です。
  • NEM Ventures Ltd:地域資産を管理してNEMエコシステム内で商業的に実現可能なプロジェクトに投資するNEM Holdings Ltdが所有する株式会社です。

NEMエコシステム、XEM、Symbolなどを採用した商業的に実現可能なプロジェクトをメインに扱っています。

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